8種類の試験体を使って風速低減効果の測定を行っております。
| 試験体 | 板厚 | 風向 | 開孔率 | 風速比※ | ||
| パターン | 10m/s | 20m/s | ||||
| Cタイプ | 8φ+4.5φ | 3mm | θ=0° | 10% | 0.07 | 0.07 |
| Cタイプ | 8φ+4.5φ | 3mm | θ=0° | 20% | 0.13 | 0.09 |
| Cタイプ | 8φ+4.5φ | 3mm | θ=0° | 30% | 0.32 | 0.31 |
| Cタイプ | 8φ+4.5φ | 3mm | θ=0° | 40% | 0.32 | 0.32 |
| Cタイプ | 8φ | 3mm | θ=0° | 5% | 0.06 | 0.08 |
| Bタイプ | 4.5φ | 2mm | θ=0° | 5% | 0.06 | 0.06 |
| Bタイプ | 4.5φ | 2mm | θ=0° | 10% | 0.06 | 0.06 |
| Bタイプ | 4.5φ | 2mm | θ=0° | 20% | 0.06 | 0.13 |
※風速比 試験体風上の風速を1.00とした比率
風速比の低減が試験体それぞれに計測されました。(風速比1:0.06~0.32)
風速低減効果が大きいものはBタイプ開孔率5%の試験体、Bタイプ開孔率10%の試験体で、いずれの風速でも風速比 1:0.06 となりました。これはたとえば10m/sの風速に対して、パネル通過後の風速が最大約0.6m/sまで低減されることになります。風速低減効果が比較的少ない、8φ開孔率40%の試験体でも風速比 1:0.32 となりました。これは10m/sの風速に対して、パネルを通過後の風速が約3m/sまで低減されることになります。
風速3m/sは、気象庁風力階級表によると「顔に風を感じる、木の葉が動く」程度の風です。一方10m/sは「葉のある灌木がゆれはじめ、池や沼の水面に波頭がたつ」ほどの風になりますので、デザインパンチングパネル パーフォアート®で製作されたパネルの風速低減効果が期待できることがわかります。
*風向き、施工箇所等、諸条件により試験結果と差が生ずる可能性があります。ご了承ください。