パーフォアートとは

パーフォアート®デザインパンチング 風切音に関する風洞実験

ビル、マンション等のベランダ手摺にパンチングメタルを採用すると、風が発生した際に笛を吹いたような音(笛吹き音)が発生する可能性があります。

パーフォアート®パネルもパンチングパネルであるために笛吹き音問題が発生するのではないか?


石川金網ではお客様が抱く笛吹き音問題について風洞実験を依頼し、通常のパンチングパネルに対するパーフォアート®パネルの優位性を検証しました。実験は間組技術研究所(ハザマ)に依頼し、装置は古河電気工業低騒音風洞をお借りして検証しました。

風洞実験詳細図 風洞実験結果グラフ

風速20m/s時、一般的な並列タイプのパンチングパネルの騒音平均値が80dBを超えたのに対して、石川金網のパーフォアート®パネル、グラデーションタイプの騒音平均値は70dBでした。

また、騒音周波数8,000Hzでの一般的な並列タイプのパンチングパネルの騒音値が80dBであるのに対して、パーフォアート®パネルは騒音値54dBであることから、特に高音域での騒音減少が目立ちます。耳障りな高い周波数での笛吹き音が抑制されたことが証明されたものと考えます。

これらのデータによりパーフォアート®パネル、グラデーションタイプは一般のパンチングメタルと比較して笛吹き音が発生しにくくなることがお分かりいただけると思います。