パンチングメタル詳細説明
使用する際に、縦になる方向の長さが「H寸法」で、横になる方向の長さが「W寸法」です。
孔を開けずに残す部分を「額縁」と言い、一般的にはピッチから孔径を引いた長さが最小になります。それ以下に製作することも可能ですが、5mmを切る場合には「額縁無し」での製作が一般的です。
「千鳥方向」は、60°の千鳥孔加工の際に、製品巾の短い方(短手方向)を互い違い(千鳥)にすることを「順千鳥」、逆に製品巾の長い方(長手方向)を互い違い(千鳥)にすることを「逆千鳥」と呼んでいます。
弊社では、上左図のように「W寸法」に対してピッチが出ている(孔が直線で並んでいる)パンチングを順千鳥としています。
60°千鳥の丸孔、角孔等は、上下方向と左右方向で孔の並び方に違いがあるために、この千鳥方向の違いが発生します。
並列や45°千鳥では、上下左右とも同じ並び方となるために発生しません。